１２月号で紹介させて頂いた”ＳＫ－ＩＴ（スキット）システム”が大好評につき、化学工業日報に掲載されました！






■新聞記事より抜粋－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

『コンパウンドライン分野で、フィラー増量のほか難燃性や帯電防止性など多機能化ニーズに応じ、クボタはプレミキシングから、押出機１台あたりフィーダ５～７台を設置する直接投入押出への転換が進行すると判断、開発したもの。従来の集中管理方式で煩雑だった制御配線を１本に集約できるもので、押出機ラインの生産体制の変更に応じて、フィーダの新増設、移設など柔軟に対応できる。

制御盤の設置スペースは５分の１以下と大幅にコンパクト化するとともに、設備工事コストも半減以下とする。』

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お客様のさまざまなニーズに応えるために開発された、クボタのはかり技術。
このように新聞に掲載されることで、もっとたくさんの方に知っていただき、少しでもお客様のお役に立つことが、クボタの使命だと思っております。